「ボキャブラリー」(語彙)の増やし方

「ボキャブラリー」(語彙)の増やし方

ここでは、スーパーエルマー学習の補足として「ボキャブラリー」(語彙)の増やし方についての記事の引用し掲載しています。

 

Q18. 「ボキャブラリー」(語彙)は、どのように増やせばよいのですか?

大人になってから単語帳などで語彙を増やそうとしても、努力の割には成果が上がりません。それは、記憶力が減退していることと、覚える作業が単調で、すぐに飽きてしまうからです。やはり、言葉は文章や文脈の中で覚えていくのが最も効果的です。

 

スーパーエルマーのHopでは、センスグループごとに英語と日本語が交互に吹き込まれており、これを繰り返し聞いているうちに、自然に英語の単語や用法が身に付く仕組みになっています。

 

また、スーパーエルマーは興味深いニュースを素材にしてありますので、印象的な場面のイメージが、使われている英語としっかりと結びつくので、その英語は深く記憶に刻み込まれます。

 

いったん<>を会得すると、急速にボキャブラリーが増えます。つまり、「ネイティブ思考法(英語の思考法)」が身に付き、英語を頭からスラスラと理解できるようになれば、新聞や雑誌を読んだり、ビデオや映画を見ることが楽しくなり、ますます多くの英語に接するようになるからです。

 

記憶法としては古典的な方法ですが、単語を発音しながら書き写していくやり方が効果的です。それは、目・口・耳・手などの感覚を一度に使って覚えていくからです。このとき、関連語句はなるべく一緒に覚えるようにしましょう。例えば、The House of Representatives(衆議院)が出てくれば、ついでにThe House of Councilors(参議院)も覚えるのです。

 

また、「語源学習法」といってラテン語やギリシャ語の語源を知っておくと、言葉の構成要素から意味を推測できるようになり、難しい単語などの記憶を助けます。

 

読み物として手軽なのは、「週刊ST(ジャパンタイムズ刊)」や「ASAHI WEEKLY(朝日新聞社刊)」など、日本語の対訳付英字新聞です。

 

有効な利用法としては、興味のある記事を1つ選び、繰り返し「SIM音読」をするのが良いでしょう。意味がわからないところは、日本語訳で内容を確認し、内容を理解した記事を、繰り返し「SIM音読」します。その時、覚えようとする新出単語は、特に意識的に意味を押さえながら音読します。

 

Q19. 「英文法」は、どの程度勉強すれば良いのですか?

あなたの学習の動機が、「英語でのコミュニケーション能力を付けたい」あるいは「TOEICのスコアを上げたい」などである場合は、学問的な「知識としての英文法」は必要ありません。

 

ただし、聴いたことを正確に把握し、相手に自分の言いたいことを正確に伝えるための、「実践的な英文法」は身に付けておかなければいけません。

 

TOEICテストに出る文法問題も、「文法知識」があるかどうかを問うのではなく、「文法的処理能力」を計るために設定したものばかりです。

 

これに対応するには、文章構成が理解できる範囲の、基礎的な文法力があれば充分です。つまり、中学3年生程度の文法力が頭に入っていれば大丈夫ということです。

 

ただ、実践的英文法は「知っているかどうか」ではなく「使えるかどうか」が問題ですから、知識を詰め込むのではなく、無意識のうちにも使いこなせるよう訓練しなければなりません。

 

具体的には、日頃の「読む・書く・聴く・話す」などの学習を繰り返す中で、文法運用力を向上させていく必要があります。文法力も「使う」ことによって、初めて伸びていくものであることを肝に銘じておいてください。

Q20. 「英会話スクール」に通った方が良いでしょうか?

まだ語学力が低い段階で英会話スクールに通っても、高い授業料と貴重な時間を無駄にすることになると思います。

 

多くの生徒は、クラスの中で満足な会話も出来ないまま苛立っています。それでも最初の頃は、何故か勉強したような錯覚に陥り、しばらくは機嫌良く通います。しかし、その内、浮いた気分に浸りきっていた自分に気付き、何の効果も上がっていないことに落胆します。そして、レッスンを重ねる毎に、自分の英語力の無さに思い知らされて、次々と挫折していくのです。

 

英会話スクールはあくまでも「会話の場」を提供するだけだと考えてください。生徒側に、その「場」を充分使いこなせるだけの力がなければ、英会話スクールも役に立ちません。せいぜい外国人アレルギーを緩和する程度の効果しか望めません。

 

英会話スクールは決して基礎的な英語を学習するところではありません。せめてTOEICテストで700点以上の語学力がないと、まともな英会話レッスンは成立しないでしょう。

 

以上の理由から、スーパーエルマー「CBSコース」の受講者であれば、「CBSコース」で自己学習をしながら、英会話スクールに通うことは良いと思います。「CBSコース」で学んだ成果を確かめてみる、あるいは、自分の実力を試してみるという意味で英会話スクールに通うことは有効ですし、実力が上がれば上がるほど、自己学習との相乗効果が期待されます。

「ボキャブラリー」(語彙)の増やし方の詳細記事は、こちらから確認できます。

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